検査案内
早期診断につなぐ検査
平成13年の設立以来、三ツ境駅から徒歩2分の場所で、診察に加えて検査から体調の変化を確かめてきました。日々の不調をそのまま相談しやすい環境です。
超音波専門医として、各種臓器の超音波検査のほか、経鼻内視鏡やホルター心電計(24時間心電図)を行い、早期診断に取り組んでいます。
検査内容
下のタブから、各検査の特徴・対象となる方・検査の流れをご確認いただけます。
体外からプローブを当てるだけで検査できるうえ、非常に安全でこれといった副作用もありません。固い骨に囲まれている頭蓋のような部分を除けば、事実上体のほとんどの部分が超音波検査の適応となります。
当クリニックでは、さまざまな検査に超音波検査を使用しております。診察で気になった変化を早めに追いやすい検査です。
超音波検査(腹部エコー検査)とは?
超音波検査(腹部エコー検査)は、お腹に超音波をあてて内臓の状態を調べる検査です。超音波(人には聞こえない高い音の波)を利用するため、放射線による被ばくはありません。体への負担が少なく、安全性の高い検査です。
肝臓・胆のう・胆管・すい臓・腎臓・脾臓・大動脈などを観察し、病気の早期発見や経過観察に役立ちます。
このような方におすすめです
- 健康診断で肝機能異常を指摘された方
- 脂肪肝が気になる方
- お腹の痛みや張りがある方
- 胆石や胆のうポリープが気になる方
- すい臓や腎臓の状態を調べたい方
- B型・C型肝炎、脂肪肝などで定期検査が必要な方
検査でわかること
- 脂肪肝
- 肝のう胞・肝腫瘍
- 胆石・胆のうポリープ
- 胆管の拡張
- すい臓の異常
- 腎結石・腎のう胞
- 腹部大動脈瘤 など
検査方法
ベッドに仰向けになっていただき、お腹に温かいゼリーを塗ります。検査用のプローブ(探触子)をお腹に軽くあてながら観察します。必要に応じて、息を止めたり体の向きを変えていただくことがあります。
検査時間は約10~20分です。痛みはほとんどなく、体への負担も少ない検査です。
検査前のお願い
- 午前中に検査を受ける場合は、検査前6時間程度は食事を控えてください。
- 水やお茶は少量であれば飲んでいただけます(医師の指示がある場合を除きます)。
- 午後の検査では、軽い朝食後に昼食を控えていただく場合があります。
- 内服薬については、事前に医師またはスタッフへご相談ください。
検査室のご案内
経鼻内視鏡検査とは?
経鼻内視鏡検査は、細い内視鏡を鼻から挿入して食道・胃・十二指腸を観察する検査です。
口から行う胃カメラに比べて舌の付け根に触れにくいため、「オエッ」となる嘔吐反射が少なく、比較的楽に受けられることが特徴です。
胃の痛みや胸やけなどの症状がある方はもちろん、胃がんの早期発見や健康管理のためにも役立つ検査です。
経鼻内視鏡の4つのメリット
苦痛が少ない
検査中に会話ができる
鎮静剤なしでも受けやすい
食道・胃・十二指腸を詳しく観察できる
経口内視鏡との違い:鼻から挿入するため舌の付け根に触れにくく、嘔吐反射が起こりにくいのが経鼻内視鏡の特徴です。内視鏡自体も細く、検査中の会話が可能なため、リラックスして受けていただけます。
このような方におすすめです
- 胃の痛みや胃もたれが続く方
- 胸やけや酸っぱいものが上がってくる方
- のどや胸のつかえ感がある方
- 健康診断で異常を指摘された方
- 胃がん検診を受けたい方
- 嘔吐反射が強く、口からの胃カメラが苦手な方
検査でわかること
- 食道炎・逆流性食道炎
- 胃炎
- 胃・十二指腸潰瘍
- 胃ポリープ
- 胃がん・食道がん
- ピロリ菌感染が疑われる胃の変化 など
必要に応じて組織を採取(生検)し、詳しく調べることができます。
検査方法
検査前に鼻の通りを確認し、鼻腔に麻酔を行います。
その後、細い内視鏡を鼻からゆっくり挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。
検査時間は約5~10分です。検査中も医師と会話ができる場合があります。
検査前のお願い
- 検査前日の夜から医師の指示に従ってください。
- 検査当日は食事を控えてご来院ください。
- 水分や内服薬については、事前に医師またはスタッフからご説明します。
検査室のご案内
ホルター心電図検査とは?
ホルター心電図検査は、小型の心電図記録装置を24時間装着し、日常生活の中で心臓の動きを記録する検査です。
診察室で行う短時間の心電図ではわからない不整脈や、一時的な心臓の異常を調べることができます。
胸の痛みや動悸、めまいなどの症状がある方の原因を調べるために行われることが多い検査です。
このような方におすすめです
- 動悸を感じることがある方
- 脈が飛ぶような感じがする方
- めまいやふらつきがある方
- 胸の痛みや圧迫感がある方
- 健康診断で不整脈を指摘された方
- 心臓の状態を詳しく調べたい方
検査でわかること
- 不整脈
- 脈が速くなる・遅くなる異常
- 一時的な心筋虚血(心臓への血流不足)
- 症状が出た時の心電図変化
検査方法
- 胸に小さな電極を貼り、小型の記録装置を装着します。
- 装着後は普段どおりの生活を送りながら、約24時間心電図を記録します。
- 症状があった時間や行動を記録していただくことで、症状と心電図を照らし合わせて詳しく評価します。
- 翌日にご来院いただき、機器を取り外します。
検査中のお願い
普段どおりの生活を送ってください。
※機器装着中の入浴・シャワー等については、使用する機器の仕様および医院からの指示に従ってください。
検査室のご案内
血圧脈波検査(ABI・PWV検査)とは?
血圧脈波検査は、動脈硬化の程度や血管のつまりの有無を調べる検査です。
腕と足の血圧を同時に測定し、血管を流れる脈の伝わる速さを調べることで、全身の血管の健康状態を確認できます。
高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病がある方は、動脈硬化が進んでいることがあります。早めに血管の状態を知ることで、心筋梗塞や脳梗塞などの病気の予防につながります。
このような方におすすめです
- 高血圧と言われたことがある方
- 糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症がある方
- 喫煙されている方、または以前喫煙していた方
- 心筋梗塞や脳梗塞になった方がいる方
- 足の冷えやしびれ、歩くと足が痛くなる症状がある方
- 健康診断で動脈硬化が気になると言われた方
検査方法
- 検査はベッドに仰向けに寝ていただきます。
- 両腕・両足首に血圧計のカフを巻き、胸と手首・足首にセンサーを付けて測定します。
- 検査時間は約5~10分です。
- 痛みはほとんどなく、注射や採血もありません。
検査でわかること
- 動脈の硬さ(動脈硬化の程度)
- 足の血管が狭くなっていないか(閉塞性動脈疾患の可能性)
- 心臓や脳の血管病リスクの参考
検査前のお願い
- 検査前はできるだけ激しい運動を避けてください。
- 検査前30分程度は喫煙やカフェインの摂取を控えてください。
- 検査中はリラックスして横になり、会話や体を動かすことはできるだけお控えください。
よくある質問
検査室のご案内
来院前の目安
平日は9:00~12:30、14:30~18:30、土曜日は9:00~11:30、13:00~15:00に診療しています。休診日は木曜日・日曜日・祝日です。
- 相鉄本線「三ツ境駅」から徒歩2分
- 駐車場は三ツ境ショッピングプラザ相鉄ライフ駐車場をご利用ください
- 駐車券は診療後に受付へご提示で1時間無料になります
検査当日の流れや持ち物が気になる場合は、045-360-3558までお問い合わせください。
受診前の確認はこちら
診療時間や検査内容の確認にご利用ください。予約制ではなく、診療時間内に直接ご来院いただけます。
電話 045-360-3558
